第9回富士箱根伊豆交流圏市町村サミットが、今日(11/21・金)、富士吉田市のホテル鐘山苑で開催されました。会議は、交流圏を構成する静岡、山梨、神奈川県の37市町村の市町村長等が参加し、来賓として山梨県知事、神奈川県副知事、静岡県川口副知事(写真左)も出席しました。サミット宣言採択の後、慶応義塾大学総合政策学部の上山教授が、「これからの自治体連携-SKY」という演題で講演しましたが、本SKY交流圏は、自然環境、産業面、人口集積等の点から見ても、他圏域よりも優れ、ポテンシャルが高いが、それ故にアイデアが乏しい。九州の黒川温泉、馬路村、旭川市などどちらかと言えば、都会から離れている所の方が、都会の人たちのニーズにあったアイデアで人を集めている。とし、今後のSKY交流圏の発展のためには、圏域市町村が連携し、① ゴミや観光入込客、外国人来訪者数等を数字で示す ② NPO等住民組織との連携を図る ③ 関西や東京でも実施しているミュージアム・パス制度の構築等を取り込んだ施策展開を図ることが重要である、とまとめました。