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2008年2月 9日 (土)

富士山世界文化遺産シンポジウム

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富士山世界文化遺産シンポジウムが、今日2月9日(土)午後1時30分から御殿場市民会館大ホールで開催されました。萩原保育園の園児による合唱「富士山」で幕が開き、基調講演は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を持つ奈良県の更谷十津川村長が行い、その後、「世界遺産の心」の演題で、作家の五木寛之さんが特別講演を行いました。五木さんは、富士山世界遺産登録について、特に、自然遺産でなく、文化遺産であることに注目され、見えない文化の価値を日本人が共有する、という日本人の原点について話されました。最後は、「富士山と文化」というテーマで、経済エッセイストの秋岡さんをコーディネーターに、松元横浜大学名誉教授、元富士山測候所職員の芹澤早苗さん、そして、更谷十津川村長がパネラーとして発言をされました。芹澤さんとは、つい一昨日ご一緒し、富士山の文化遺産登録について、ご意見を伺った所でしたが、普段では見られない冬の富士山頂の写真も使われ、興味深くお話を聞くことができました。

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科学の祭典

Img_2146 Img_2148Ts3g0015 青少年のための「科学の祭典」が、今日2月9日(土)御殿場市民会館小ホールで開催されました。今年は、市内の小中学校や高校の他、トヨタ自動車や東レ、JT等企業の出展もあり、昨年よりも来場者が多いように感じました。「科学」、というと子どもたちにあまりなじみがないように思いますが、子どもたちは、説明をしてくれるお兄さんたちの話に真剣に耳を傾け、興味深いようでした。丁度中学校の校長先生がいましたので、話をしましたが、科学に興味を持っている子供たちは大勢いると思います(私も興味がありました。)。そういう子どもたちに、どのように科学に触れるきっかけをつくってやれるか、という点を考えていく必要があると思います。この子どもたちの中に、将来科学の博士になる人がいるかもしれません。翌10日(日)には、「富士山に登って調べる火山の不思議(最新科学で富士山を見る)」という演題で、産業技術総合研究所の高田亮氏の講演も市民会館大ホールで開催されました。

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時之栖杯養護学校対抗サッカー大会

Ts3g0008 Ts3g0009今日、2月9日(土)午前9時30分から、時之栖裾野グラウンドで、第5回時之栖杯養護学校対抗サッカー大会が開催されました。出場したのは、御殿場、富士、沼津、そして、伊豆高原の4チームで、伊豆高原は初出場でした。毎年熱い戦いが展開され、けがをしそうではらはらしながら見ていますが、今年も、大変な寒さの中、激しいボールの奪い合いがあり、また、見ている先生方や父兄の応援も激しく、子どもたちは大きな声援を受け、一生懸命グラウンドを走り回っていました。技術的にも、連続の引き技や、大人顔負けのキック、数人をごぼう抜きのドリブル等々があり、楽しく観戦させていただきました。毎年レベルが上がっているように感じます。3年生はこの大会が最後の試合となりますが、卒業してもサッカーを続けて欲しいと思います。

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2008年2月 8日 (金)

静岡県国民保護共同訓練

2028kokuminhogokunren2 2028kokuminnhogokunren1 Img_2141 今日、2月8日(金)午前9時から、清水マリンパークを主会場に、国民保護法による関係機関の共同訓練が行われました。清水マリンパークにおいて、国籍不明テログループによる化学剤爆発が起きた、という想定により、静岡県警、静岡消防、海上保安庁、陸上自衛隊等が共同して、負傷者の救出、救護、化学剤の検知、汚染除去を行う、という訓練でしたが、実際に負傷者が、寒い中、多数マリンパーク内に長時間放置されるなど、訓練実施者も真剣で、また、各機関毎に色やデザインの違う防護服が入り乱れ、通常の防災訓練とは違う緊迫感を感じました。更に、救護テントでは、負傷者の衣服をはぎ、実際に温水をかけて化学剤を流す訓練も行われ、最後は、陸上自衛隊板妻駐屯地の除染作業で締めくくられました。実際にこのような事態が起きないよう十分な対応をしなければならない訳ですが、いざという時のためにやっておかなければならない関係機関の訓練で、今回は、見学の方はあまりいませんでしたが、もっと多くの方々に見ていただく必要があると感じました。

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2008年2月 3日 (日)

成年後見制度研修

2022seinennkoukenkensyuu 2月2日(土)に、「ふれあいプール玉穂」の会議室で、成年後見制度に係る研修会が開催されました。主催は、「NPO古民家デイホームたまほ村」で、講師は、焼津市の西川司法書士さんでした。今までは、禁治産者、準禁治産者という制度でしたが、家の財産管理という形から、個人の財産管理という形に社会が変わりつつあることに伴い、2000年に法改正がなされたものです。認知症の方が増加している訳ですが、自分で判断能力がある方は任意後見制度、判断能力に衰えがある方は法定後見制度を利用することとなります。法定後見制度については、判断能力の程度により、補助類型、保佐類型に、そして、殆ど自分で判断出来ない方は後見類型となります。将来の財産管理に不安をお持ちの方で、認知症の不安を持っている方、あるいは、既に認知症となってしまった方は、できるだけ早期にこの制度を利用した方が良いと思います。本制度が有効、的確に活用されるよう、まず、周知を図る必要があると思います。

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