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2008年12月 7日 (日)

「新あつい壁」映写会

Ts3g0089 今日(12/7・日)、ハンセン病に対する人権侵害、差別を描いた映画「新あつい壁」の映写会が、御殿場市民交流センター「ふじざくら」で行われました。私は、映画を見るのは2回目になります。映写の前に、国立駿河療養所の小鹿自治会長(写真)が、ハンセン病という病気の説明=神経や皮膚の病気であり、自律神経が冒されるため、熱い、とか痛い、という感覚が体にない。現在療養所にいる人は、病気そのものは治っているが、神経は元に戻らないため、後遺症が残っている。国の施策の誤り=100年に亘って、国は、ハンセン病は怖い、ということを国民に植え付けたため、らい予防法は廃止されても、人権侵害、差別等は何ら変わっていない。中学生向けのパンフレットを作成、配布したが、それをどう生かすかの考えがないため、先生もハンセン病を知らず、理解の努力もせず、活用されていない。市の対応=国立駿河療養所の将来構想検討会を立ち上げた。この施設が、地域の皆様との共有施設となるよう期待している。最後に、この映画は、熊本で起こった真実であり、国の施策として人権侵害、差別が行われていた証である、と話しをされました。

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手をつなぐ育成会クリスマス

20126teoyakaikurisumasu 御殿場市てをつなぐ親の会主催のクリスマス会が、12月6日(土)、御殿場市民交流センター「ふじざくら」で開催されました。会場には、養護学校(現特別支援学校)卒業生や各作業所で見かける皆様が集まり、みくりや太郎さん(東山在住)の大道芸、腹話術(写真)、民踊、フラダンスなどを楽しみました。みくりやさんは、人形と一緒に舞台を降り、会場の皆さん一人一人に話しかけましたが、人形と接する会場の皆様の笑顔がとても印象に残りました。私も毎年ご招待をいただいており、以前にはトランペット演奏もしましたが、今回は挨拶だけで、県が進める授産施設等の工賃水準倍増計画の進捗状況や授産製品の県発注状況、特別支援学校を卒業する重度心身障害児への対応状況等について話をしました。障害を持つ皆様が自立できるような制度構築はまだまだ不十分です。これからも福祉環境整備のため頑張りたいと思います。

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