日中人事交流援護会20周年
(財)日中人事交流援護会の20周年記念式典が、22日(月)に、御殿場高原ホテルで開催されました。日中人事交流援護会は、県立御殿場高校、静岡市立高校の教員、生徒の中国派遣援助や中国からの医療研修生のフジ虎ノ門病院での受入など医療関係者や教育関係者に対しての援助を続けてきました。この日は、日本側では、御殿場高校の川尻さんが平成18年に派遣された時に中国で温かい歓迎を受けたことや、現在もメール交換を続け、交流をしていることなどを話し(写真左)、中国側からは、華東師範大学の学長や宜興市の副局長が、多くの中国人が日本に研修に来て歓迎を受け、財団の援助に感謝していることなどを話されました。式典の後は、アグネスチャンさんの講演(写真右)があり、自分の生い立ち、家族のこと、香港から日本に来た当時のこと、子どもやご主人等現在のことなどを話され、自らのボランティア活動で世界中を回ったことや、世界には、食べることも出来なく餓死する子ども達がたくさんおり、ユニセフ活動に協力をして欲しい、と、時折歌も交えながら話されました。実は、式典が1時間以上も延び、ずっと待っていたので、普通であれば講演の最初にいやみの一つも言いたい所であると思いますが、講演中、講演開始時間の遅れについて一言も言わず、楽しく話しを進めていました。終了後のレセプションにも参加して歌を歌ってくれ、司会の関谷さんが、「芸能人で、こんな方は初めて」と言っていましたが、本当に心優しい、他人思いの方であると思いました。
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