東海吹奏楽コンクール
8月24日(日)に、岐阜県羽島市の羽島市文化センター(写真・会場内は撮影禁止のため、演奏スナップなし)で、第63回東海吹奏楽コンクール 中学校・高校B編成の部が開催され、三重、長野、岐阜、愛知、静岡各県の予選を勝ち抜いた代表校、中学、高校各15校が出場しました。それぞれ、自由曲を6分程度演奏しましたが、さすが各県の予選を勝ち抜いた学校で、甲乙付けがたい内容であったと思います。私が部活をしていた頃は、部員は殆ど男で、女性は、小太鼓とクラリネットに3人位いたかな、という程度でしたが、今は全く逆で、メンバーの中に男は3人位しかおらず、また、金管をやっていたのも殆ど女性でした(なんでこう変わったのか?)。演奏を聴いて、この学校はいい線行けるな、と思うのは、曲の抑揚もそうですが、やはり個々の楽器の音色が素晴らしい学校で、トランペット、サックス、フルートなどが、聞かせる所で、いい音を出せていた学校が良い成績であったと思いました。団体スポーツもそうですが、個々の技術を上げないとチームとしての総合力は評価されず、また、勝てず、小手先だけのごまかしはきかない、と感じました。結果、中学校の部は、岐阜県 羽島市立竹鼻中学校、愛知県 高浜市立高浜中学校、愛知県 豊明市立沓掛中学校、愛知県 岡崎市立六ツ美中学校が金賞を獲得し、高校の部は、愛知県 県立岡崎北高校、静岡県 県立御殿場南高校、愛知県 県立千種高校、愛知県 県立岡崎西高校、岐阜県 県立池田高校がそれぞれ金賞を獲得しました。金賞を得た9校の内訳は、愛知県が6校、岐阜県が2校、静岡県が1校ということになり、愛知県のレベルの高さが光った大会であったと思います。こういう中で、静岡県で唯一金賞を得た県立御殿場南高校は賞賛に値すると思います。
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