ハンセン病に係る映画上映会
ハンセン病に係る差別や偏見を取り上げた映画「新・あつい壁」の上映会が、今日(5月24日(土))、御殿場市民会館で行われました。上映に先立ち、小鹿駿河療養所自治会長と中川弁護士の対談が、浜崎上映実行委員会委員長の司会でありました。小鹿さんが体験談を話され、ハンセン病問題基本法の制定により、地域との共生が早急に図られることを望む、とまとめられました。映画は、ハンセン病と診断された方が、殺人罪で捕まり、隔離され、裁判を受けますが、警察は殺人者と決めつけた捜査を行い、裁判ではまともな弁護も受けられず、結局、親戚からも阻害され、死刑執行を受けることになる背景は、社会がハンセン病に係る差別、偏見を持っていたからである、という内容で、ハンセン病に係る差別や偏見の歴史と本人、家族、親戚の苦悩を改めて確認することができました。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
|











最近のコメント