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2007年11月25日 (日)

環富士山火山防災シンポジウム

Img_2007 Img_2014 今日(11月25日)、環富士山火山防災シンポジウムが、富士宮市民文化会館大ホールで開催されました。まず、中央防災会議の「災害教訓の伝承に関する専門調査会」座長である伊藤氏が「1707年富士山宝永噴火について」基調講演を行った(写真)後、NHK解説委員の山崎 登氏をコーディネーターに、パネルディスカッションが行われました。このディスカッションの中で、我が母校 御殿場南高校文系地学選択課程の2年生7人が、富士山とその恵み、噴火と災害、火山の性質、富士山火山防災マップの読み取りなどについての研究発表を行いました(写真)。静岡大学小山教授の補足がありましたが、立派な発表であったと思います。火山噴火については、なによりもまず、命を守らなければなりませんから、雲仙普賢岳の例を見ても明らかなように、瞬時に来る火砕流や土石流などに巻き込まれないよう、真っ先に谷や川など低い所から逃げることが必要です。特に、富士山は雪のある時期が多いわけですから、雪が溶けた大規模な泥流に襲われる可能性があります。避難勧告などを待って、というような話も出ましたが、災害は、市役所の開いている平日の昼間に来るとは限りません。行政の指示を待っていては間に合いません。自助、共助、公助と言われるとおり、自らが逃げ、そして、相互に助け合い、最後に行政の援助を待つ、という形でなければ対応できない、と考えなければなりません。宝永噴火から300年を経過し、現在富士山は牙をむくような状況ではないようですが、いざという時の心構えが必要であると思います。

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市町村対抗駅伝壮行会

191124oyamaekiden1 12月1日(土)に、静岡県庁スタートから草薙競技場ゴールまでの11区間で争われる第8回県市町村対抗駅伝の小山町選手団壮行会が、11月24日午後7時から小山町総合文化会館 菜の花ホールで開催されました。実行委員長の小山町体育協会小見山会長のあいさつの後、選手団紹介があり、20人の選手が紹介され、選手団を代表し、一般女子の湯山さゆりさんが力強く宣誓をしました(写真)。私の後輩である小山中学3年尾崎選手や御殿場南高校1年鈴木選手も出場します(残念ながら、成美小学校の選手は選ばれませんでした)。選手の皆様には、悔いの残らない、全力を出し切っての走りを期待するとともに、良い結果を祈りたいと思います。

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キッズサッカー大会

191124pinokio1 191124pinokio2 第15回ピノキオカップ キッズサッカー大会が、今日(11月24日)御殿場市体育館で開催されました。保育園・幼稚園の年中、年長児302人、33チームが参加しました。本大会は、当初小学校2年生までを対象とし、400人を超える子どもたちが参加していましたが、少年団で低学年を受け入れるようになってきたこと、市スポーツ祭で小学校1.2年生大会が始まったこと、NPO御殿場トレセン主催の1.2年生大会も始まったこと、などにより、昨年から保育園・幼稚園児に絞った大会となりました。子どもたちが真剣にボールを追いかける姿を見ていると、本当に嬉しくなります。また、特に、お母さん方の大声援や、子どもの守備位置の間違いを大声で指摘したり、シュートした子どもやブロックした子どもを大声でほめるお父さんの姿を見ると、15年前に、こんな大会になれば嬉しいな、と思っていたことが実現されている喜びを覚えます。このNPO御殿場トレセン・サッカースクールの出身者で、現在高校3年生2人の来期からのJリーグ入りが内定しました(鹿島入りの川俣君、山形入りの太田君・詳しくは後日紹介します。)。その他、御殿場は駅伝が強い所ですが、駅伝で活躍している選手の多くも当NPOでサッカーをやっていました。子どもたちの心肺能力を高めるためには、この頃にサッカーをやることは良いことである、と思います。それは、将来どんなスポーツを志すにしても有効であることは間違いない、と思います。当地方から、大勢の優秀なスポーツ選手が育つことを期待します。

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手をつなぐ育成会創立50周年

191124twotunaguikuseikai1 御殿場市手をつなぐ育成会が創立50年を迎え、11月24日(土)に、その記念式典が御殿場市民会館小ホールで開催されました。昭和32年10月に、手をつなぐ親の会として発足し、御殿場養護学校の創設に関わり、また、第1のぞみ作業所、ステップワンなど小規模授産施設を設立、ふれあい広場や地域行事などにも積極的に参画するなど地域振興にも寄与されています。表彰を受けられました方々を始め、関係の皆様のご努力に敬意を表しますとともに、感謝申し上げます。障害者自立支援法の施行を受け、様々な制度改革が進んでいますが、従前から、障害者と健常者との垣根を作る施策を進めてきた、とも言える我が国では、制度改革がすぐに実効を挙げることは難しいと思います。まず、国民の意識改革が必要ではないか、とも考えられます。式典のアトラクションで、富岳太鼓の演奏がありました。障害者8名と先生方4名の協働による素晴らしい演奏でした。ヨーロッパやオーストラリアなどで、障害を持っている方々が全く自由に町にいて、また、周囲が自然にサポートしている光景を目にします。もちろん、交通等の環境が整備されている訳ですが、ほんのちょっとしたアイデア、考え方の転換で、ノーマライゼーション社会ができるのではないか、と思います。

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