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2006年12月19日 (火)

9月定例会総務委員会質疑概要

平成18年9月定例会総務委員会質疑概要(平成18年10月3日、4日)

                                                                   
 

質 問

 
 

答 弁

 
 

平成18年度における各県及び本県の財政力指数向上の要因と地方交付税への影響

 
 

(吉林財政室長)

 

 全国的に、税収の増加により基準財政収入額が基準財政需要額の伸びを上回ったことによる。本県も同様である。地方交付税等への影響はない。

 
 

 人口と面積を基準に配分する新型地方交付税が導入された場合の県や市町への影響及び地方共有税

 
 

(吉林財政室長)

 

 総務大臣と地方6団体との会合の中で、概ね10億円程度の+-を目標としている、との話があった。地方共有税については、国の一般会計を通さずに特別会計に直接入れる。地方への法定率を引き上げる。地方税の税率を変更する等が検討されている。

 

(斉藤自治財政室長)

 

 新型交付税の対象となる基準財政需要額の割合は1割程度で、算定項目は3割程度減少する。影響額は、都道府県分については+-10億円程度で、市町村分については試算に取り組んでいる状況である。

 
 

県職員の飲酒運転、速度超過について事実確認の方法と職員間の公平性及び市町職員の交通事犯に対する処分基準、処分の公平性

 
 

(丸山職員総室長)

 

 従前から酒気帯び、無免許等については、理由の如何を問わず申し出をするよう指導している。仮に事実が後々わかった場合は、申告遅延として処分を重くする。警察の台帳閲覧はできない。免許停止処分については、所属長が把握できる。

 

(太田自治行政室長)

 

 交通事犯に対する職員処分基準を策定しているのは36団体で、飲酒運転により則免職とするのは2市、人身事故や物損事故を起こした場合に免職とするのは2市で、市町において公平性を考慮した運用をされていると思う。

 
 

 埼玉県の市営プールで子供が死亡したが、一般論として指定管理者の責任と契約当事者である地方自治体の責任について

 

 県内市町は理解しているのか

 
 

(下山行政改革室長)

 

 指定管理者制度においては、管理者の監督権限が地方自治法により自治体に付与されており、業務の停止命令や指定の取消しができる。一般論として、権限を行使しなかったことが原因で利用者に損害等が生じた場合、自治体が管理責任を負う。

 

(石川市町総室長)

 

 市町村担当課長会議で法改正の趣旨の説明を行った他、個別相談や助言等様々な取り組みを行っており、理解していると考えている。

 
 

 国税の減額更正に伴う県税還付について

 
 

(鈴木財務室長)

 

 ある法人の海外関連会社が支払ったロイヤリティーについて、国が法人税の課税を行ったことに対する裁判が、法人側の勝訴となったことにより県税の還付を行うものである。還付加算金も加え約20億円の還付となった。

 
 

 地方税一元化構想について

 

 市町の参加動向

 

 

 

 どれ位の市町の参加で効率化が図れるか

 

 収納率の良い市町のメリット

 

 

 

 課税の一元化については市町の住基データも必要ではないか

 

 機構の議員の選挙はどうなるのか

 
 

(鈴木税務室長)

 

細かな質問が多く出ており、現在整理中である。電算システムについても市町により種種であり難しい。全市町の参加について協議中である。

 

全市町が参加していただけるよう努力している。効率化については算定していない。

 

 

 

完全一元化されれば、例えば制度改正について1台のコンピューターの修正で済む。滞納について、小さな市町では公売が難しいが、厳格な対応ができる。

 

連携サーバを付けてデータのやりとりをする。技術的には可能と考えている。

 

 

 

 

 

議員の選出は広域連合の規約で定めることとなっている。これから関係市町と協議していく。

 
 

 外国人の収納対策について

 

収納率向上に対する県、市町の取り組み

 
 

(鈴木税務室長)

 

 外国語のパンフレットを配布したり、納税通知書の封筒に説明を入れ、催告書などにも表示している。また、外国人を対象とした相談窓口の開設や外国人との意見交換会も実施している。国に対しては、在留更新の際に住民税と自動車税の納税証明の添付義務付けを要望している。

 

(斉藤自治財政室長)

 

 外国語のパンフレットの作成、外国語の分かる職員等の配置、休日相談、外国人雇用主への協力依頼等行っている。

 
 

 地方税の不納欠損について

 
 

(鈴木財務総室長)

 

 不納欠損額は、17年度は前年度比約1億円増加している。滞納者の状況を見ながらどうしようもないケースに不納欠損としている。逃げ得ということはない。

 
 

 御殿場市長、裾野市長は共に「御殿場市、裾野市、小山町、長泉町の枠組みが適当」と表明している。地域の歴史、実情、住民の声を無視した合併誘導は問題である。性急な対応をせずに、地域住民の声を聞いて、順序よく進めるべきではないか

 
 

(市川総務部参事)

 

 東部にも中核市が必要ということから3市3町の枠組みとなった。各市町長は東部にも拠点としての都市づくりが必要という意向は共通している。住民説明会などの機会を通じて住民の意見を聴いていきたい。

 
 

 第4次権限委譲計画の進め方について

 
 

(市川総務部参事)

 

 住民の利便性向上や県、市の事務効率化という観点から、都市計画、福祉、農業など幅広い分野について検討している。

 
 

 2008年に施行される公益法人改革三法について、改革の背景、公益法人の認定、税制、事業内容、周知方法、NPO法人への影響について

 
 

(大滝私学文書総室長)

 

 公益法人制度は明治29年の制定から抜本的な見直しがされておらず、運営や主務官庁に係る様々な問題点があったため、団体設立や公益性の認定のための新たなシステムが必要となったものである。公益法人は、知事に対し公益性の認定申請を行い、知事が諮問、答申の手続を経て認定する、税制上の優遇措置については、平成19年度末でないと明確にならない。公益事業については、法律で23事業が明示された。公益法人を所管する室に対する説明を既に行った。今後、現行法人が新制度に円滑に移行できるよう指導、助言していく。NPO法人は今回の対象からはずれたので、影響はない。

 
 

 地震時の崖崩れに対応する急傾斜地擁壁整備事業の概要と県内該当箇所

 
 

(前田防災政策室長)

 

 県が事業主体で、補助率1/2、10年後までに県内164箇所が計画対象となっている。

 
 

 県内企業のBCP策定の状況及び企業と県、市町との連携、応援体制

 
 

(岩田防災情報室長)

 

 浜松商工会議所のアンケートによれば、5%が策定済み、45%が計画中であり、中部経済連合会のアンケートでは、大企業の内約2割が策定している。現在商工労働部と協力して説明会を実施している。企業と市町とは物資の提供、避難所の提供などの協定が進んでおり、ホームページなどにより市町、自主防災組織などとの連携を呼びかけている。

 
 

 企業、事業所の災害時における従業員の避難、帰宅方法等についてのマニュアル策定状況と防災訓練への参加状況

 
 

(岩田防災情報室長)

 

 事業所の地震防災応急計画の策定率は現在74%である。この計画の中に従業員や来客の避難などのマニュアルが入っている。昨年度のアンケートでは、避難訓練を約55%の事業所が実施、今年の総合防災訓練に655団体、約42,000人が参加した。

 
 

 避難所マニュアルの策定状況、高齢者等災害弱者への対応、プライバシー確保、ストレス、ペット等への対応やボランティアへの対応について

 
 

(岩田防災情報室長)

 

 平成9年度に雛所運営マニュアルを作成し、この中に災害弱者やペット等への対応を盛り込んでいる。現在23の市町でも独自に策定している。新潟県中越地震の教訓を踏まえ、マニュアルの改定作業中である。

 
 

 神奈川県の酒匂川における釣り人の死亡事故を受け、御殿場・小山消防と神奈川県足柄消防が気象情報の相互交換についての覚書を締結した。県内の状況は

 
 

(中嶋災害対策室長)

 

 富士川、天竜川など国管理の一級河川については、SAIPOSを通じて24時間の常時監視体制ができている。このため、隣県と相互に情報交換が必要な県管理河川は、神奈川県で酒匂川となる鮎沢川と熱海市の千歳川である。

 

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2006年12月18日 (月)

富士岡中女子駅伝チーム全国準優勝報告会

181218fujiokatyuu1 御殿場市立富士岡中学校の女子駅伝チームが、12月16日に山口県で開催された第14回全国中学校駅伝大会で見事準優勝し、今日18日に中学校体育館で報告会がありました。全校生徒と教育委員会、そして、来賓の拍手の中ステージに並んだ選手は、大変頼もしく、大きく見えました。萩倉先生から各選手の紹介と駅伝や選手個人のエピソードなどの話の後、選手一人一人から話がありましたが、立派な態度で、さすが全国大会準優勝、と思い181218fujiokatyuu2ました。時之栖には全国からサッカーの有名高校が集まり、合宿を張りますが、彼らの挨拶、態度など大変素晴らしく、いつも感心していますが、富士岡中の選手も負けず劣らずであると思います。何をやるにも、まず礼儀、挨拶、であると思います。今回はトップと4秒差で2位でしたが、次回は頂点に立てる、と思いました。頑張って下さい。

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