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2006年12月16日 (土)

総合的な外国人住民施策推進を求める意見書

 本年6月定例会において、外国人犯罪人引き渡し条約の締結等を求める意見書を提出したところであるが、共生社会実現のためには、外国人住民の抱える種々の問題に対処する抜本的な施策の構築が必要である。よって国においては、外国人住民に対する総合的な施策の検討を行い、基本方針の明確化を図るとともに、次の事項の実現に取り組むよう強く要望する。1、地方公共団体に適切な財源移譲を図るとともに、省庁をまたがる総合的な組織と窓口を整備すること。2、外国人登録制度において、転出の届出、世帯単位の登録、迅速な出国通知及び国民健康保険の喪失に関する基準の統一を行い、登録内容が実態を反映するよう検討すること。3、外国人を雇用する事業者が、社会保険への加入の徹底を図るよう指導を強化すること。4、学校教育における外国人児童生徒の受け入れ体制を一層充実するとともに、外国人住民の教育について必要な措置を講ずること。               

       

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2006年12月10日 (日)

時之栖「愛の鐘」建立

181210ainokane1_1 今日、御殿場市神山の時之栖で、「愛の鐘」の建立供養式と除幕式がありました。この鐘は、自然災害で被害を受けられた方々への鎮魂と、ご遺族の皆様の心を慰め、併せて、希望とエネルギーを持っていただくために、㈱時之栖の庄司社長が建立しました。オランダで製造されてから輸入され、日本に数台しかない、という超大型トレーラーで御殿場まで運ばれました。重さ37.5トン、直径約3.8m、高さ約3.7mで181210ainokane2_1、総工費は1億円、Bellでは世界最大ということでした。富士山を真正面にした(残念ながら今日は見えませんでした。)高台に据えられた鐘を、20人位の皆様が初打ちをしましたが、普通の鐘と違って、鐘の中の棒を振って音を出すのではなく、棒は固定し、鐘を動かして音を出す方式ですが、鐘は相当重いので皆さんかなり苦労していました。その音は、お寺の鐘よりも重く、荘厳で、今までに聞いたことがないようなものでした。この鐘により、荒れ狂う自然への畏怖と、人間と自然との調和の大切さが再認識されるとともに、日本、そして、世界の安寧が図れますことを祈念します。皆さん一度行ってみて下さい。

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