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2006年1月26日 (木)

17年12月議会会派意見書

 建築物の構造計算偽造事件に関する意見書

姉歯建築設計事務所が耐震性の構造計算書を偽造したとされる建築物は、建築中のものを含め、多数の自治体に存在していることが明らかになっているが、震度5強程度の地震でも倒壊のおそれがあるとされるものがあり、既に建築基準法に基づく使用禁止命令が出されるなど、大きな社会問題となっている。

本県においても、静岡市、掛川市や湖西市などのビジネスホテルについて偽造が確認され、県民の間に不安が広がっているところである。

今後は事実を解明し、設計事務所を初め、建設会社等関係者の責任が厳しく追及されなければならないことは当然である。また、本県でも民間検査機関のみならず自治体の建築確認でも偽造を見抜けなかった事例も明らかになりつつあり、関係機関は関連情報を緊急に開示すべきである。

よって国においては、国民の生命・財産を守り、安全・安心を確保するため、早急に対策を進めるとともに、大きく揺らいだ現行制度を抜本的に見直し、事件の再発を防止することを強く要望する。

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