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2005年12月17日 (土)

福祉施設音楽慰問

fukujusouzentai sukujusou_otosiyori 10日(土)に市内のさくら学園を、そして、16日(金)に小山町の老人ホーム「福寿荘」を音楽慰問しました。さくら学園は、御殿場市役所軽音楽クラブのビッグバンド「サウンドメイビー」(私はまだ加入させていただいています。)で毎年慰問を行っており、もう20回目位になると思います。バンドの演奏に合わせてダンスをしたり、正面でタクトを振ったり、マラカス等の楽器で演奏に加わったり、と本当に全身で音楽を楽しんでくれます。やはり演奏している者にとって、自分たちの音楽で楽しんでいただいている、ということが分かると、本当に嬉しいものです。また、福寿荘は、去年から行き始め、去年は私一人でトランペットを吹きましたが、今年は、9月に結成した新バンド「LSC」の7人で演奏しました。ここはお年寄りの方ばかりでしたので、演歌中心とし、歌詞もコピーしておきましたので、一人でマイクを持って歌う方がいたり、あるいは、全員で合唱したり、とこちらも十分楽しんでいただけたと思います。皆さん来年も行きますから、元気でいて下さい。(写真は福寿荘でのスナップ。私は一番左のトランペットです。)

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2005年12月11日 (日)

自閉症児者についての講演会

今日、御殿場養護学校において、「自閉症児者 自立に向けて 成長に伴う支援」という演題で、宇都宮大学の梅永教授の講演会が開催されました。この講演で、障害児者という言葉の中の「害」という字句は、日本だけ使われている差別用語である。また、高機能自閉症児者にはモーツアルトなど特別な感性を持っている人もいる。そして、一点集中型の性格であり、挨拶をさせようとか集団行事に参加させようと考えても無理である。従って、自閉症児者が職を持つ場合には、自閉症の特性を知った回りのサポートが大変重要であり、また、養護学校においても、自閉症児の就職に対応した授業が必要である。更に、仕事についても、まず何が目的であるのか、という目的指向型の支援が必要であり、例えば、その目的達成のために先に必要なことを覚えさせる、というボトムアップ型の支援ではうまくいかない、というような話を伺いました。自閉症の方かな、と思われる皆さんに今まで何人かお会いしましたが、今日の講演を参考に接していきたいと思います。

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